国会前庭 ハナミズキ 花水木 flowering dogwoods in Kokkai-Zentei Front Garden 24.April.2011 飛べ天空仙人の花さんぽ 花写真
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日本水準原点標庫とハナミズキ | 日本水準原点標庫とハナミズキ |
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東京都千代田区永田町一丁目
アクセス 東京メトロ国会議事堂前駅・桜田門駅から徒歩3分、永田町駅から徒歩5分
国会前庭のハナミズキは、北側の洋式庭園内に沢山咲いています。
ハナミズキ 1912年(明治45年)東京市長 尾崎行雄は日米親善のため桜の苗木をワシントン市へ贈り、 その返礼として1915年(大正4年)米国政府からハナミズキの原木が東京市に贈られた。 尾崎行雄は、わが国議会政治の確立に尽力し、生涯を世界平和と民主主義の発展に捧げ、 「憲政の神様」と称えられた。 この尾崎の功績を顕彰するため「尾崎記念会館」(現憲政記念館)の建設が決まった際、 あらためて米国政府からハナミズキの苗木250本が寄贈され、1960年(昭和35年)尾崎記念会館の 竣工と同時にこの地に植えられた。 国会前庭内 案内板より
日本水準原点標庫 日本全国の統一された標高決定のための基準として、明治24年(1891)5月に水準原点が創設されたが、 この建物はその水準原点標を保護するために建築されたものである。 設計者は工部大学校第一期生の佐立七次郎(1856〜1922)。建物は石造で平屋建。 建築面積は14.93uで、軒高3.75m、総高4.3m。 正面のプロポーションは柱廊とその上部のエンタープラチュア(帯状部)とペディメント(三角妻壁)のレリーフの装飾で特徴づけられる。 日本水準原点標庫は石造による小規模な作品であるが、ローマ風神殿建築に倣い、 トスカーナ式オーダー(配列形式)をもつ本格的な模範建築で、明治期の数少ない 近代洋風建築として建築史上貴重である。 東京都教育委員会 説明板より
この日は、ハナミズキの花見のはしごをしました。 小金井公園 花水木園→武蔵野公園→国会前庭→日比谷公園ハナミズキの林
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